餌一覧

クラシックリヴリー

クラシックリヴリーに登場した餌の一覧です。

餌一覧

ヤドカリ亭の餌

ヤドカリ亭で売られていた餌です。
誰でも購入できました。

  名前 効果 購入価格 説明
オンブバッタ 赤:-1
緑:+2
青:-1
大きさ:+1%
30dd 新鮮なバッタです。
これを食べたリヴリーは少し緑色になります。
テントウムシ 赤:+2
緑:-1
青:-1
大きさ:+1%
28dd てんとう虫です。
これを食べたリヴリーは少し赤くなります。
ルリセンチコガネ 赤:-1
緑:-1
青:+2
大きさ:+1%
30dd ルリセンチコガネです。
これを食べたリヴリーは少し青くなります。
ツマグロヒョウモンの幼虫 赤:+1
緑:+0
青:+0
大きさ:+1%
60dd 蝶の幼虫です。
これを食べたリヴリーは少し赤くなります。
少しだけ美白効果があります。
アオムシ 赤:+0
緑:+2
青:+0
大きさ:+1%
60dd モンシロチョウの幼虫です。
これを食べたリヴリーは少し緑色になります。
少しだけ美白効果があります。
セスジスズメの幼虫 赤:+0
緑:+0
青:+2
大きさ:+1%
65dd 蛾の幼虫です。
これを食べたリヴリーは少し青くなります。
少しだけ美白効果があります。
クロヤマアリ 赤:-1
緑:-1
青:-1
大きさ:+1%
20dd 小さなアリです。
色が少しだけ黒くなります。
カブトムシの幼虫 赤:+2
緑:+2
青:+2
大きさ:+1%
84dd カブトムシの幼虫です。
これを食べると少しだけ白くなり、美白効果があります。
満腹になりやすいです。
ウスバカゲロウ 赤:+0
緑:+0
青:+0
大きさ:+1%
52dd ウスバカゲロウです。
これを食べてもリヴリーの色は変化しません。
これ以上、色を変えたくない時にあげましょう。

パキケフーズの餌

パキケフーズで売られていた餌です。
G.L.L(月額:315円 税込)に加入しないと購入できませんでした。

  名前 効果 購入価格 説明
クロムシのイメージ クロムシ 赤:+1
緑:+1
青:+1
大きさ:+1%
65dd クロムシです。
たくさん食べても、なかなか満腹にはなりません。
これを食べると、少し黒くなります。
ケセランパサラン 赤:+0
緑:+0
青:+0
大きさ:-1%
95dd ケセランパサランです。
これを食べたリヴリーは、少しだけ小さくなります。
色は変わりません。
フウセンコガネ 赤:+0
緑:+0
青:+0
大きさ:+5%
62dd 風船の様に膨らむ甲虫です。
タンパク質を豊富に含んでいるため、これを食べたリヴリーは早く成長します。
フサムシ 赤:+0
緑:+0
青:+0
大きさ:+0%
ストレス:-10%
89dd 全身が繊維でできた虫です。
とても香りがよくリラックス効果があるため、これを食べるとストレスが解消されます。
アカジマトラカミキリ 赤:+1
緑:+0
青:+1
大きさ:+1%
68dd ピンク色の体をしたトラカミキリの仲間です。
これを食べたリヴリーは少しピンク色になります。
ムラサキシジミ 赤:+1
緑:-2
青:+1
大きさ:+1%
72dd 紫色の小さなチョウチョです。
これを食べたリヴリーはし紫色になります。
シマミミズ 赤:+0
緑:+0
青:+0
大きさ:+0%
40dd たっぷり栄養を含んだミミズです。
これを食べたリヴリーはすぐに満腹になります。
マタタビムシ 赤:+0
緑:+0
青:+0
大きさ:+1%
77dd マタタビムシです。
マタタビに似た見た目の虫です。
これを食べても色は変わりません。
ニガアリ 赤:+0
緑:+0
青:+0
大きさ:+1%
77dd ニガアリです。
お腹に苦い液体がたっぷり詰まっています。
これを食べても色は変わりません。
ミツアリ 赤:+0
緑:+0
青:+0
大きさ:+1%
77dd ミツアリです。
お腹に甘い蜜がたっぷり詰まっています。
これを食べても色は変わりません。
マメムシ 赤:+0
緑:+0
青:+0
大きさ:+1%
77dd マメムシです。
コーヒー豆に似た見た目の虫です。
これを食べても色は変わりません。

餌の仕様について

価格

価格は全て10匹あたりの値段です。
1匹での購入はできません。
全ての餌は100匹まで持つことができ、91匹以上持っているとそれ以上は使うまで買い足せない仕様でした。

新リヴリーアイランドでは餌の価格に関してはこの時と比較してハイパーインフレーションが巻き起こっていますが、物価の高騰は現実世界もリヴリー世界も変わらないようです……。
(G.L.L月額税抜き300円も、今思うと物凄い安さです……)

基本的にインフレーションが起こる時というのは「金余り、物足らず」という場合なので何らかの原因で虫の捕獲量が大幅に減ってしまったのでしょうか。

大きさについて

クラシックリヴリーでは種族ごとだけでなく、個体ごとにも大きさがありました。
そのため、色は変わらず大きさを変化させるだけの餌も売られていました。
新リヴリーアイランドにこれらの餌が登場するのなら「成分が改良されているかも」とのことです。

経験値について

クラシックリヴリーではホムではなくリヴリーにレベルがあり、どの餌でも1匹食べるごとに同じ経験値が獲得できました。
その仕様を利用し、満腹度が最も上がりづらいクロムシを与えると早くレベルを上げることができました。
そのため、レベルランキング上位にいるリヴリーはみんな色が真っ黒、大きさが最大でした(当時はレベルランキングが公式HPから閲覧できるようになっていました)。

ストレスについて

クラシックリヴリーではストレスという概念があり、100%になると家出をするという仕様になっていました。
しかも満腹度が0%になると死亡するというシビアな仕様になっていました。
そのため、旅行や合宿等で長らく世話ができない場合は自分の友人に「ごめんけど、この期間フサムシ盛っといてくれない?」等とお願いする光景がよく見られました。
G.L.Lに加入すると、ホテルワイズウッドという色と大きさをそのままに保ったまま指定した期間内預かってくれるサービスも利用できました。

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