スマートフォン版リヴリーで登場するリヴリーの一覧です。
随時追加・更新していきます。
名前 | ピグミー |
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学名 | splendor salve mono (始まりの輝き) |
登場日 | 2021年7月15日(サービス開始時) |
ネオベルミン | お迎え時に選択可能 変身薬を生成し変身 |
材料 | 赤林檎の実×10(不思議な赤林檎の木) |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | 看板的リヴリー。多くの派生種がいる。 耳の形がアイスクリームに似ていることから、アイスクリームピグミーと呼ばれることもある。 |
名前 | コルヌレプス |
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学名 | Lepus cornutus mono (角のある野兎) |
登場日 | 2021年7月15日(サービス開始時) |
ネオベルミン | お迎え時に選択可能 変身薬を生成し変身 |
材料 | ドングリ林檎の実×10(不思議なドングリ林檎の木) |
クラシックリヴリー での登場 | なし |
備考 | コルヌはラテン語で角を表す「cornu」で、レプスはラテン語でうさぎを表す「lepus」(または英語でうさぎ座を表す「Lepus」)からきていると思われる。 デザインは兎だが、クラシックリヴリーで登場したラビネとは同属ではない。 |
名前 | モモス |
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学名 | Nasus reptabunds mono (這う鼻) |
登場日 | 2021年7月15日(サービス開始時) |
ネオベルミン | お迎え時に選択可能 変身薬を生成し変身 |
材料 | 青ドロリ林檎の実×10(不思議な青ドロリ林檎の木) |
クラシックリヴリー での登場 | なし |
備考 | クラシックリヴリーに登場したハナアルキ、ハナマキ、プリミティブハナマキと同属。 この4匹は属名がNasusなので「鼻属」としても良さそう。 名前は「マンモス」が由来で、このリヴリーをメインリヴリーにすると放浪した際にホムが上に乗っかることがある。 |
名前 | ブラックドッグ |
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学名 | Electcitas ater mono (黒い電気) |
登場日 | 2021年7月15日(サービス開始時) |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 電気のキノコ(原生林の樹木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | クラシックリヴリー時代から人気が高かった犬のリヴリー。 こちらも多くの派生種が存在する。 電気+犬がモチーフだからか、雷が鳴ると喜ぶらしい。 |
名前 | パキケ |
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学名 | Puella corniger mono (角のある少女) |
登場日 | 2021年7月15日(サービス開始時) |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 野苺の実(野苺の木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | スカートを履いた少女のようなリヴリー。 クラシックリヴリーの最初期は色素が少し他のリヴリーと違っており、色のコントロールが難しかった。 |
名前 | ツノリムル |
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学名 | Cornu sollers mono (器用な角) |
登場日 | 2021年7月15日(サービス開始時) |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 知恵の木の実(知恵の木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | なし |
備考 | スマートフォン版リヴリーの新キャラクター。 「角」が特徴で、マダラカガ、ツノツキウリューと同属。 「リムル」に意味はなく、研究員が響きの良さで決めたらしい。 |
名前 | ネオピグミー |
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学名 | Splendor novus mono (新しい輝き) |
登場日 | 2021年7月19日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 赤林檎の実×7(不思議な赤林檎の木) ドングリ林檎の実×7(不思議なドングリ林檎の木) 青ドロリ林檎の実×7(不思議な青ドロリ林檎の木) |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | 本来はNewリヴリーアイランドのアプリ事前登録10万人達成で配布される予定だったが、達成しなかったためサービス開始後の「木の実収穫イベント」にて配布された。 元々はクラシックリヴリー時代にLivly Island COR(旧名:Livly Island 2nd stage)の記念リヴリーとして一般配布されていた。 ピグミーよりも幼くモッチリとした印象で、人気が高い。 |
名前 | オーガ |
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学名 | Monstrum purpureus mono (紫の怪物) |
登場日 | 2021年7月29日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 楽園のヤシの実(楽園のヤシの木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | オーガとは神話に登場する、怪物の名前。 どちらかというと神話では悪者扱いされがちだが、リヴリーのオーガは気性が荒くなく初心者にも向いている種らしい。 クラシックリヴリーで出てきたマハラショップの管理リヴリー「マハラ」はシマオーガという種類だが、いずれプラステリンで飼育できるようになるだろうか(前作ではシマオーガは一般配布されなかった)。 |
名前 | ソニモグリ |
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学名 | Terra splendidus mono (鮮やかな土) |
登場日 | 2021年8月9日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 骨と生命の実(骨と生命の木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | なし |
備考 | ジュラファントと同属。 カワセミとモグラがモデルのリヴリー。 アプリのリリース前からデザインが公開されており、その時から高い人気を得ていた。 色が変わるのは翡翠色の部分のみで、オレンジ色の部分は色変化しない。 |
名前 | ワタメ |
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学名 | Xylinum candidus mono (純白の綿) |
登場日 | 2021年8月24日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 子雲の涙プリズムの実(迷子の子雲の木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | トイプードルのような猫というイメージでデザインされたリヴリー。 名前の由来は綿飴だと思われる。 当時猫系のリヴリーは名前が「メ」で終わるという規則性があり、クロメもこれに該当する。 オオツノワタケ、キャンディスノーと同属。 |
名前 | グレムリン |
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学名 | Facinus salire mono (跳ねる悪戯) |
登場日 | 2021年9月21日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | オリーブの実(オリーブの木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | なし |
備考 | クラシックリヴリーには登場しなかった新種リヴリー。 同属種は存在しない一属一種の独立種。 一見可愛いだけに見えるが、ふいに見せる独特な表情がなんともリヴリーらしいリヴリー。 登場したのは9月だが、どことなくハロウィン種の気配も感じさせる。 |
名前 | マダラカガ |
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学名 | Cornu varius mono (斑の角) |
登場日 | 2021年10月18日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 不気味な洋梨の実(歪んだ洋梨の木)×9 スターフィッシュの実(小さなゴーストの容器の木)×9 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | クラシックリヴリーでの登場時から高い人気を博していたリヴリー。 爬虫類と哺乳類の中間をイメージしてデザインされたらしいが、どちらかというと両生類のファイアサラマンダーにかなりデザインが似ている。 その見た目とは裏腹に、体は短い毛がたくさん生えているらしい。 また、体が温かいらしいので変温動物ではなく恒温動物なのだと思われる。 「カガ」とは古語で「蛇」を意味する言葉である。 |
名前 | ヴォルグ |
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学名 | Ala tenebratius mono (闇の翼) |
登場日 | 2021年10月25日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 不気味な洋梨の実(歪んだ洋梨の木)×9 視線を感じる実(ホテルエントランスの木)×9 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | コウモリがモチーフのハロウィン限定リヴリー。 名前の由来はオオカミを意味する「ウルフ」(英語)、「ヴォルフ」(ドイツ語)から来ている。 同じくハロウィン限定種で猫のようなクロメと対になるリヴリー。 |
名前 | トビネ |
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学名 | Cauda salire mono (跳ねる尾) |
登場日 | 2021年11月22日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 忘れられた実×14(廃墟のグランドピアノの木) |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | クラシックの最初期から登場していたリヴリー。 実は、運営はピグミーとトビネのどちらを看板リヴリーにするか迷っていたらしい。 本種の亜種と思われる「ミドリメトビネ」という種類は管理リヴリーに多く存在した。 クラシックリヴリーでは最初期から登場していたが、飛び跳ねるモーションは作るのが難しいため、新リヴリーアイランドでは少し遅れての登場となった。 |
名前 | ハナパキケ |
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学名 | Puella floreus mono (花の少女、花で作った少女) |
登場日 | 2021年12月7日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | つぎはぎハートの実(秘密のドールハウスの木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | なし |
備考 | パキケの亜種だと公式から紹介されているが、二名法のルールに基づいて学名を解釈すると亜種ではなく同属(近縁種)。 puellaはラテン語で「少女」という意味で、同属に「パキケ」「プリミティブパキケ」「プルリネ」が存在する。 |
名前 | ケマリ |
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学名 | Avis nivalis mono (雪の鳥) |
登場日 | 2021年12月21日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | クリスマスオーナメントの実(アットホームクリスマスの木)×9 聖夜のイエローポインセチアの実(聖夜の特別なドリンクの木)×9 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | クラシックリヴリー時代のクリスマス限定で最初に登場したリヴリー。 当時から非常に人気が高かった。 クラシックリヴリーでは本種に帽子をかぶせると顔が隠れてしまっていたが、新リヴリーでは修正され顔が見えるようになった。 |
名前 | ビャッコ |
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学名 | Fulgur albus mono (白い稲妻) |
登場日 | 2022年1月1日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 松ぼっくりの実×14(松の木) |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | クラシックリヴリーでは毎年お正月にその年の干支にちなんだリヴリーが登場していたが、寅年のリヴリーのモノ種。 本種の学名が「白い稲妻」に対しブラックドッグの学名は「黒い電気」で、対になることを匂わせる学名がつけられている。 |
名前 | ラヴォクス |
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学名 | Calix amoneus mono (愛くるしい杯) |
登場日 | 2022年2月14日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | チューリップリースの実(チューリップリースの木)×9 スリーピーダークベリーの実(スリーピーダークベリーの木)×9 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | クラシックリヴリーでは2004年のバレンタイン限定として登場したリヴリー。 当時から非常に高い人気を誇っていた。 学名の「杯」はトランプのハートマークがタロットカードのcup(杯)であることから来ている。 |
名前 | ハナマキ |
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学名 | Nasus volvo mono (渦巻く鼻) |
登場日 | 2022年3月28日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | フープツリーの雫の実(フープツリーの木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | クラシックリヴリーからお馴染みの種。 「Livly ~不思議なペット~」時代はヤドカリ亭の管理リヴリーであるチャパティしか本種が存在しなかったが、β版移行に伴い一般配布されるようになった。 フリーキーデザインのイシザカさんがデザインされた。 |
名前 | モノコーン |
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学名 | Monoceros candidus mono (白い一角獣) |
登場日 | 2022年4月11日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 青い花の実(停止岩の木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | なし |
備考 | クラシックリヴリーには登場していない新種。
新種リヴリー予想でシルエットのみ公開され、イッカクフェレルに似ていると話題になっていた。 フリーキーデザインのイシザカさんがデザインされた。 |
名前 | ムシチョウ |
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学名 | Phoenix penni-non mono (翼のない不死鳥) |
登場日 | 2022年5月2日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 祈りのロウソクの実(黄金の光をまとう神樹)×9 研究室のフラスコの実(お城の王座の木)×9 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | クラシックリヴリー時代にはG.L.L限定リヴリーとして配布されていたリヴリー。 錬金術の象徴的なイメージである「不死鳥」がモチーフ。 本種の祖先はディノトプスと思われる。 |
名前 | ピキ |
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学名 | Auris dicere mono (話す耳) |
登場日 | 2022年6月6日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 無限花の実(盆上の無限花の木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | クラシックリヴリー時代は限定リヴリーだったが、なぜかリブートしたリヴリーアイランドではネオベルミンの材料が1種類のみの通常リヴリーとして扱われている。 身体がピンク色なのはKiss FM KOBEのイメージカラーがピンク色であることからきている。 |
名前 | ファードット |
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学名 | Punctum multum mono (たくさんの斑紋) |
登場日 | 2022年7月4日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | ピンクチェリーの実(ピンクチェリーの木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | なし |
備考 | クラシックリヴリーには登場しなかった新リヴリー。 Punctum属のリヴリーは他におらず、一属一種の独立種。 赤く鋭い爪は甲虫を割って食べるのに使うらしい。 可愛らしい見た目とは裏腹に懐きにくい性格のリヴリー。 |
名前 | アメノヒグラシ |
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学名 | Pluvia vivus mono (生きている雨) |
登場日 | 2022年8月15日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | ビニールヤシの木の実(サマープールスライダーの木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | カエルがモチーフのリヴリー。 クラシックリヴリーではかなり初期の方から配布されていたが、飛び跳ねるモーションは作るのが難しいせいか少し遅れての登場となった。 かつて管理リヴリーであったコウ作とコーネリアスの種「シマノグラシ」は、本種の亜種だと考えられる。 |
名前 | クロメ |
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学名 | Cattus pennatus mono (羽猫) |
登場日 | 2022年9月12日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | グミフラワーの実(グミフラワーの木)×9 白桔梗の花の実(桔梗和傘の木)×9 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | リヴリーアイランドクラシックでは2007年のハロウィン限定として登場したが、リブートではハロウィンではない9月に登場。 しかし限定種扱いなのか、ネオベルミン材料の木の実が2種類必要となっている。 犬のようなヴォルグと猫のようなクロメは対になる存在。 かつてクロメの英語表記は「Chrome」だったが、某ブラウザの影響なのかリブート版では「Kurome」に変更された。 |
名前 | カンボジャク |
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学名 | Passer cucurbita mono (南瓜雀) |
登場日 | 2022年10月10日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 魔女の大釜から生えた木の実(魔女の大釜から生えた木)×9 青火を纏う実(御霊(ミタマ)の木)×9 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | リヴリーアイランドクラシックでは、最初のハロウィンである2002年に登場した。 名前の由来はカボチャの由来であるカンボジア+クジャク。 首をカタカタといわせるところ等、オーガの流れを汲んでいる。 リヴリーアイランドクラシックでは結構レアで人気度が高かった。 |
名前 | クンパ |
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学名 | Splendor ater mono (黒い輝き) |
登場日 | 2022年11月7日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 幻都の桃の実(幻都の桃の木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | リヴリーアイランドクラシックでは一般リヴリーとして配布されており、サービス開始から5ヵ月後に登場した。 ピグミーと同じSplendor属で、動き方がよく似ている。 「ピグミーを陽とするなら陰のような、対照的な存在」とデザイナーさんが述べている。 「クンパ」という名前の由来は「パンク」の逆読み。 |
名前 | イッカクフェレル |
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学名 | Capra unicornis mono (一角の山羊) |
登場日 | 2022年12月12日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | ジャムクッキーの実(クリスマスクッキーハウスの木)×9 ドライローズの実(ドライローズの木)×9 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | クリスマス限定リヴリー。 「フェレル」とよく略されていた。 モノコーンと特徴(ツノ)が似ているが、同属ではない。 移動時、ホムは上に座る(安定しているらしい)。 |
名前 | ラビネ |
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学名 | Auris ballare mono (踊る耳) |
登場日 | 2023年1月1日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 雪椿の花の実(雪椿盆栽の木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | 2023年の卯年にちなんだリヴリー。 うさぎモチーフのリヴリーは他にコルヌレプスがいるが、同属ではないため生態的には近くないのかもしれない。 耳が垂れているのが特徴で、可愛らしい見た目からリヴリーアイランドクラシックでも高い人気を博していた。 |
名前 | ハムロット |
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学名 | Striaticaude longissima mono (とても長い縞々の尻尾) |
登場日 | 2023年2月1日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 古いレコードの実(蓄音機の木)×9 愛情を具現化した薔薇の実(愛情を具現化した薔薇の木)×9 |
クラシックリヴリー での登場 | なし |
備考 | リヴリーアイランドクラシックでは登場していないリヴリー。 2023年2月に登場したことから、ラヴォクスと同じ、バレンタイン限定に相当するリヴリーと思われる。 「ハムロット」という名前は「ハムスター」「モルモット」という単語から来ている。 |
名前 | ミミマキムクネ |
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学名 | Auris helice mono (螺旋耳) |
登場日 | 2023年3月1日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 小さなホタルカズラの花の実(ボタニカル・レンズの木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | クラシックリヴリーで「KissLivlyスタジオ」というパークがオープンした記念に配布された限定リヴリー。 かつては頬にキスマークがついているミミマキムクネも存在した。 本作ではプラステリンで実装されるだろうか。 |
名前 | ゲッコウヤグラ |
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学名 | luna umbella mono (月の傘) |
登場日 | 2023年4月1日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | イースターエッグの実・イエロー(ラビットトピアリーの木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | 「クラゲに近い宇宙人的な生物として作られた」とクラシック時代にデザイナーさんが発言している。 実際、クラゲのような見た目からか水に関する島を好んでレイアウトする飼い主が多かった。 |
名前 | バングス |
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学名 | Juba eruta mono (爆発トサカ) |
登場日 | 2023年5月1日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 黄色い挿絵の花の絵(白昼夢イーゼルの木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | なし |
備考 | リブートで初登場のリヴリー。 パンクっぽいデザインのリヴリーで、初期色がかなり濃いピンク色という珍しいリヴリー。 |
名前 | ホプレクス |
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学名 | Biocornu saltum mono (跳ねる二本角) |
登場日 | 2023年6月1日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 葉に集まった小さな水滴の実(虹色の葉を持つ植物の木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | なし |
備考 | リブートで初登場の恐竜のようなリヴリー。 同じ恐竜モチーフのリヴリーに「ディノトプス」がいるが、同属とはされていない。 名前の由来は「ホッピング」から。 |
名前 | スナイロユンク |
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学名 | Ala salire mono (跳ねる翼) |
登場日 | 2023年7月6日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | ビーンズ型の風船の実(静止した風船たちの木)×9 電球フィラメントの実(ヴィンテージな電球の木)×9 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | リヴリーアイランドクラシックではG.L.L限定リヴリーとして配布されていた。 「ユンク」は沖縄の方言「ゆんたく」(談笑する)が語源で、カンガルーがモデルとなっているリヴリー。 学名の通り、跳ねるように移動する。 |
名前 | ユキムスビ |
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学名 | Flasco mollis mono (柔らかいフラスコ) |
登場日 | 2023年8月1日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 小さな太陽の実(氷山のウォータードームの木)×14 |
クラシックリヴリー での登場 | なし |
備考 | 真夏に登場した真冬が好きそうなリヴリー。 クラシック時代に登場した「ショウジョウダルマ」(Flasco cogitare)と同属で、両方とも「フラスコ」を学名に冠している。 両者ともにフラスコに関係するリヴリーなのだろうか。 |
名前 | ビズー |
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学名 | Nasus daemonicus mono (悪魔の鼻) |
登場日 | 2023年9月1日 |
ネオベルミン | 変身薬を生成し変身 |
材料 | 看板に絡むお花の実(夏のお家の吊り看板の木)×9 妖しげな火の実(怪しげな火が灯るランプの木)×9 |
クラシックリヴリー での登場 | あり |
備考 | 2008年のハロウィン限定で登場したリヴリー。
アリクイがモデル。 mono種はクラシック種に比べ鼻が少し短めになっている。 |
名前 | アーキタイプ |
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学名 | Nemo mutus mono (物言わぬ何者でもない者) |
登場日 | 2021月11月11日 |
ネオベルミン | お迎え時に選択可能 ※ネオベルミンの生成は不可 |
材料 | - |
クラシックリヴリー での登場 | なし |
備考 | ネオベルミンの生成は不可能という珍しいタイプのリヴリーで、お迎え時に選択することでのみ飼育が可能となる。 ネオベルミンによる別種への変身に抵抗がある飼い主のために、ネオベルミンでの変身に適したように作られた種。 鳴くこともなく、餌を食べる時もモーションが変わらない。 名前のアーキタイプ(archetype)は「原型」という意味がある。 |
※モモスと一緒に移動した場合、ズボンを履いている場合は跨ります。
スカートの場合は横座りして、短いスカートの場合は乗っかりません。
※上記以外に、以下のリヴリーの画像が確認されています。
- ゲッコウヤグラ
- ジュラファント
- ハナアルキ
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