クラシックリヴリーをイベント毎にまとめました。
新リヴリーアイランドでの次のイベントで出てきそうなリヴリーを予想してみてください!
一般リヴリー
一般リヴリーは以下です。
以下のリヴリーはいつでも選択することができました。
ピグミー (2002年2月~) |
トビネ (2002年2月~) |
ゲッコウヤグラ (2002年2月~) |
アメノヒグラシ (2002年2月~) |
ブラックドッグ (2002年4月~) |
オーガ (2002年4月~) |
ワタメ (2002年4月~) |
ジュラファント (2002年5月~) |
クンパ (2002年7月~) |
パキケ (2002年7月~) |
ハナアルキ (2003年7月~) |
ハナマキ (2003年7月~) |
ネオピグミー (2009年11月~) |
サービス開始時に選択できたのは「ピグミー」「トビネ」「ゲッコウヤグラ」「アメノヒグラシ」の4種でした。
ピグミーとトビネは、どちらをサービスの看板的リヴリーにするのか迷っていたようです。
(結果ピグミーが採用され、ロゴの色もオレンジ色となりました)
ハナアルキとハナマキはβ版のオープン記念として一般配布されました。
ネオピグミーはLivly Island CORのオープン記念として一般配布されました。
ココネ社の新リヴリーアイランドでは、特にイベントがないような月はまずこちらの一般種から優先して配布されていくのでしょうか。
G.L.L限定
G.L.L加入者のみ飼育できるリヴリーです。
G.L.Lに加入していればいつでも飼育することができました。
ムシチョウ |
スナイロユンク |
ムシチョウはG.L.Lのイメージキャラクターです。
お正月限定
お正月のみ飼育できたリヴリーです。
リヴリーアイランドクラシックでは、毎年お正月にその年の干支にちなんだリヴリーが新リヴリーとして登場していました。
オオツノワタケ (2003年/未年) |
マウンテンピグミー (2004年/申年) |
ホオベニムクチョウ (2005年/酉年) |
クイ (2006年/戌年) |
ウボー (2007年/亥年) |
メデネ (2008年/子年) |
ゴズ (2009年/丑年) |
ビャッコ (2010年/寅年) |
ラビネ (2011年/卯年) |
ツノツキウリュー (2012年/辰年) |
ミズカミノオロチ (2013年/巳年) |
ムラクモノテンマ (2014年/午年) |
プリミティブオオツノワタケ (2015年/未年) |
お正月限定リヴリーが初めて出たのが2003年(未年)で、そこから12年経った2015年で未年へ帰ってきました。
新リヴリーアイランドではどのようなタイミングで登場するのか非常に気になるところです。
サービスがリリースされた2021年が丑年のため、もし従来通り毎年一種ずつであれば「ゴズ」の登場に12年かかることになってしまいます。
管理人的には、ゴズの運命(登場時期)が気になって仕方ありません。
ハロウィン限定
ハロウィン時期のみ飼育できたリヴリーです。
カンボジャク (2002年) |
トウナスモドキ (2003年) |
ヘンプクジンチョウ (2004年) |
ヴォルグ (2005年) |
マダラカガ (2006年) |
クロメ (2007年) |
ビズー (2008年) |
リオン (2009年) |
ナイトメア (2010年) |
シャマネコ (2011年) |
フィンク (2012年) |
ギッデム (2013年) |
フォスク (2014年) |
レヴナント (2015年) |
クルクス (2016年) |
ヴォルフ (2017年) |
デビルドッグ (2018年) |
エンジェルドッグ (2018年) |
リヴリーはハロウィンイベントに力を入れており、毎年新リヴリーを出していました。
ハロウィン限定のリヴリーは人気が高い種が多いです。
カボチャやコウモリなど、なんとなくハロウィンを連想させるようなモチーフの種も多いです。
クリスマス限定
ケマリ (2002年) |
ユキムグリ (2003年) |
イッカクフェレル (2004年) |
ユキワラベ (2005年) |
ウォーム (2006年) |
ワング (2007年) |
キャンディスノー (2008年) |
ユキトトリ (2009年) |
ウルパコ (2010年) |
スノードット (2011年) |
リルネ (2012年) |
プルリネ (2013年) |
メリクル (2014年) |
ウルラ (2015年) |
ステルラ (2016年) |
ルシア (2017年) |
ナタリス (2018年) |
ハロウィンに続き、クリスマスも毎年新種が登場していました。
雪に関係していたり、逆にあたたかそうだったりするリヴリーが多いです。
トランシロンカード限定(研究発表会)
ショウジョウダルマ (2006年) |
プリミティブワタメ (2009年) |
ミンツ (2009年) |
プリミティブハナマキ (2010年) |
ネオピグミークローン (2010年) |
トビネクローン (2011年) |
デビルピグミー (2011年) |
オルフ (2012年) |
プリミティブゲッコウヤグラ (2012年) |
ミニョン (2013年) |
プリミティブクンパ (2013年) |
スポーラ (2014年) |
プリミティブジュラファント (2014年) |
ヒゲリスモドキ (2015年) |
アシェット (2016年) |
リヴリーアイランドクラシック時代、研究発表会という公式主催のオフラインイベントが開催されていました。
そこで販売されていた目玉商品の一つが「トランシロンカード」で、専用URLに書いてあるコードを入力することでカードに描かれているリヴリーに変身できるという仕様でした。
(トランシロンという名前ではありますが、実質的にはネオベルミンに近いです)
そのトランシロンカードでのみ変身できるようになったリヴリー達です。
▲トランシロンカードの一例です(写真は2009年のものです。クリックまたはタップで拡大します)。
トランシロンカードは毎年異なるデザインのものが出ており、デザイン性が非常に高いためコレクションする人も多くいました。
研究発表会(公式主催のオフラインイベント)では飼い主の交流スペースが設けられており、飼い主同士によるトランシロンカードのトレードが毎年盛んにおこなわれていました。
リヴリーガーデン限定
ツノナデシ |
イムーバ |
ゼブル |
ニンテンドーDS用ソフト「リヴリーガーデン」の初回限定特典のトランシロンカードでのみ変身可能な種類です。
(リヴリーはかつてDS用のソフトを販売していたこともありました)
閏年限定
ネタツザル |
なんと閏年限定リヴリーまで存在します。
元々は2008年の2月29日たった1日しか飼育することができませんでした。
(その後、2012年では2月15日から2月29日まで配布されました)
「こちら亀有区公園前派出所」(こち亀)にもオリンピックの年にしか覚醒しないというキャラクターが出てきますが、こういうのは長く続いているサービス(連載)だからできることでしょうね。
デザインコンテスト限定
パズルカタハメ |
ポワソン |
2014年に開催されたデザインコンテストの入賞作品がこの2匹です。
この2匹のみ、デザイナーではなく飼い主が考案したという特徴があります。
【参考】
【研究報告】新種デザインコンテスト大賞リヴリー配布(パズルカタハメ)
【研究報告】新種デザインコンテスト大賞リヴリー配布②(ポワソン)
ココネ社の新リヴリーアイランドでも、デザインコンテストが開催されたりするのでしょうか。
周年イベント限定
プリミティブピグミー (2006年/3周年) |
プリミティブトビネ (2006年/3周年) |
プリミティブオーガ (2006年/3周年) |
プリミティブブラックドッグ (2007年/4周年) |
プリミティブパキケ (2008年/5周年) |
レナータ (2019年/16周年) |
周年イベントで登場したリヴリーです。
16周年のレナータは全てのリヴリーの中で最後に登場したリヴリーです。
どのように新リヴリーアイランドで登場するのか、とても気になりますね。
その他イベント限定
ラヴォクス (2004年/バレンタイン) |
ミミマキムクネ (2005年/ KissLivlyスタジオ開局) |
ピキ (2006年/ KissLivlyスタジオ1周年) |
オサナヒグラシ (2007年/ゴールデンウィーク) |
プリミティブケマリ (2011年/イースター) |
ディノトプス (2011年/遺跡イベント) |
ホワイトドッグ (2013年/お花見イベント) |
ミドリメトビネ (2013年/ゴールデンウィーク) |
マナウィ (2016年/スタンプ9周年) |
「ミミマキムクネ」と「ピキ」はかつてKiss FM KOBEとコラボしていた時のリヴリーですが、その見た目の可愛らしさからその後はホワイトデーで配布されることが多かったです(Kiss FM KOBEのイメージカラーがピンク色であるため、体もピンクになったそうです)。
クラシックリヴリーを1匹ずつ詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!